非弁提携とは?

非弁提携とは、弁護士が弁護士の資格を持たない人間と提携することであり、これは弁護士法によって禁止されています。

例えば探偵事務所が提携している弁護士をお客さんに紹介したりする場合も非弁提携となります。また名義貸しなども同様に非弁提携となります。

弁護士以外の者と報酬を分配したり、依頼者を紹介してもらった対価を支払ったり受け取ったりすることは弁護士職務基本規定でも禁止されています。

過去には過払い金請求の依頼者を紹介してもらった対価として、弁護士法人が司法書士法人にお金を支払った事が問題視され、法人と代表の弁護士が6カ月間の業務停止となった事例もあります。